データベース

PostgreSQL

【PostgreSQL】 「pgAdmin 4」外部データベースサーバーの接続方法

pgAdmin4 で「外部PostgreSQLデータベース」をリモート接続する方法を紹介します。複数の異なるPostgreSQLデータベースをリモートで操作する事は、作業効率やセキュリティ面からも大きな効果があります。
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【PostgreSQL】 「pgAdmin 4」ER図の自動作成

ER図(エンティティ・リレーションシップ図)とは、データベースの設計や分析に使用される図で、データの構造を視覚的に表現するためのものです。ここでは、pgAdmin4 で外部キー制約を利用してER図を自動作成する方法を紹介します。
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【PostgreSQL】 「pgAdmin 4」日本語化

pgAdmin4を起動したら、メニューの「File」→「Prefarences」を選択します。画面左のツリーから「User language」 をクリックします。右側のUser languageで「Japanese」を選択し「Save」ボタンをクリックします。
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【PostgreSQL】 トランザクション: 基本をしっかり覚えよう!

トランザクションとは、一連のSQL操作を一つのまとまった処理として扱う機能です。全ての操作が成功すればレコードの更新は確定されますが、一つの操作が失敗してしまった場合、全ての操作が取り消され、データの整合性を保証します。
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【PostgreSQL】 「pgAdmin 4」サーバーの接続/サーバーグループの作成

PostgreSQLサーバーは、物理的または仮想的なサーバー上で動作しているPostgreSQLデータベースのインスタンス(実態)です。つまり、サーバーを登録することで、そのPostgreSQLサーバー上で動作しているデータベースの実態にアクセスできるようになります。
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【PostgreSQL】オブジェクトに対するアクセス権の確認方法

アクセス権を確認する必要性がある具体的なケースは、セキュリティや運用管理に関わる重要な場面で頻繁に発生します。ここでは、オブジェクトに対する権限の確認方法について紹介します。
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【PostgreSQL】 SQL構文(DCL):GRANT/REVOKE 文

DCLとは、データベースオブジェクトの権限管理やアクセス制御に関わるSQL文(GRANT/REVOKE文)のことです。DCLを使うことで、データベースオブジェクトに対するユーザーのアクセス権限を設定・制御することができます。
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【PostgreSQL】 SQL構文(DML):DELETE文

PostgreSQLのDMLとは データ操作言語の事で、データベース内のデータを操作するためのSQL文です。主に4項目がありますが、ここでは「DELETE文」について紹介します。外部キー制約によるレコードの削除についても紹介しています。
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【PostgreSQL】 SQL構文(DML):UPDATE文

PostgreSQLのDMLとは データ操作言語の事で、データベース内のデータを操作するためのSQL文です。主に4項目がありますが、ここでは「UPDATE文」について紹介します。FROM句やONLY句についても紹介しています。
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【PostgreSQL】 SQL構文(DML):INSERT文

PostgreSQLの データ操作言語「INSERT文」について、紹介します。普段使用しない様なJOINも紹介しています。複数レコードを一度に追加する方法や、SELECTを使ったレコードの挿入、重複データの処理の処理方法について紹介します。